2022年秋のBMEスタジオは「セメント系3Dプリンティングによる花ブロックを用いた沖縄県内の既存施設のファサード改修」という課題内容です。株式会社Polyuseとの連携して進めており、履修学生8名が考えたモデルから、各自がGcodeに変換して、中間段階でのテストプリントを行いました。うまくプリントできた案、勾配がきついのか途中で座屈した案、想像通りのパスになっていなかった案、様々でしたが、1月の最終成果物のまとめにむけて貴重な経験となりました。ご協力いただいたPolyuseの皆様ありがとうございました。
3Dテストプリント@Polyuse
![](https://bme.t.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2022/12/0648E0EB-19B7-4A68-B3E4-5E99AD6AF431_1_105_c.jpg)