日経アーキテクチュア No.1230(2022 12-22)において野口教授が、「編集部が選ぶ10大建築人2023」に選ばれました。
野口教授が主査を務めました日本建築学会のJASS5改定について、取り上げられています。
環境負荷低減につながる、低炭素等級や資源循環等級が新たに規定されました。
本研究室では、コンクリートの低セメント化や、中性化による二酸化炭素吸収についてなど、環境負荷低減に向けた様々な研究が行われています。
日経アーキテクチュア No.1230(2022 12-22)において野口教授が、「編集部が選ぶ10大建築人2023」に選ばれました。
野口教授が主査を務めました日本建築学会のJASS5改定について、取り上げられています。
環境負荷低減につながる、低炭素等級や資源循環等級が新たに規定されました。
本研究室では、コンクリートの低セメント化や、中性化による二酸化炭素吸収についてなど、環境負荷低減に向けた様々な研究が行われています。
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